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こだわりの安心
6つの安心
01
極力、食品添加物を使わない
保存料・着色料・酸化防止剤、増量剤は使用していないため、ご年配の方から小さなお子さままで安心してお召し上がりいただけます。
食品添加物の使用を抑えているため、保存期間は短くなっております。開封後はなるべく早めにお召し上がりいただくことで、より一層できたての美味しさを味わっていただけます。
02
手作りへのこだわり
肉の解体作業はハム作りの重要な工程です。この工程は機械ではなく、人間の手で行っています。1つひとつの肉に手間ひまかけて、モモ肉の筋や脂をきれいに切り分け、細かく解体していきます。
ここまで丁寧に細かい作業をしている工場はあまりありません。
03
国産の豚モモ肉100%使用
豚のモモ肉を100%使用しております。
冷凍、チルドの肉を使うと豚肉の臭みが出てしまうため、弊社では国内産の生肉だけを使用しています。
おいしい明宝ハムを作るためには、国内産の安全かつ厳選された良質の豚のモモ肉しか使用いたしません。
04
清らかな水&おいしい空気
明宝ハムの工場がある岐阜県郡上市明宝は、清流長良川と奥美濃の自然に囲まれた、清らかな水とおいしい空気が豊富な自然に恵まれた土地です。
山紫水明の地で明宝ハムのおいしさは育まれています。
05
徹底した衛生管理体制
「より安心・安全な食品を製造する」という意識を高め、お客様が明宝ハムを安心して食べていただけるように、HACCP(ハサップ)に基づいて徹底した管理を行っています。
06
食品安全規格の取得
明宝ハムは、みなさまにより安心・安全な商品をご提供するために、食品安全マネジメントシステム「ISO 22000」よりも確実な食品安全管理を実践するために作られた規格「FSSC 22000」を2019年に正式に取得しました。
70年の歴史
苦難の日々
昭和28年、明宝ハムは当時の奥明方農協加工所の小さな1室で製造が試みられたことが始まりです。それから70年もの歳月が経過しています。
当時、農家がハムを購入することは「ぜいたくだ!」となかなか消費も進まず、市場では大手メーカーに太刀打ちができず低迷が続きました。
創業当初
「幻のハム」とよばれるほどに
着色料・防腐剤・酸化防止剤を使わず、良質な豚肉を原料した「手作り作業で100%豚肉」を売りにしたことと、高度成長経済、また自然食ブームに乗って生産量はぐんぐん伸び著しい成長を遂げました。
成長期へ
村おこしの大事な特産品
昭和60年度から明方村で進められている公社営畜産基地建設事業の「特認事業」として補助事業の採択の見通しもつき、昭和61年の予定で郡上農協が村と協力して現工場の場所で工場を拡張しハムの増産をする計画をしました。
しかし、村の想いと郡上農協の構想がすれ違ってしまい、新しく村主導で会社を作ることを計画しました。
新たな決意
着実に拡がる明宝ハムの人気
味で勝負の明宝ハムは“価値あるうまさ・一度食べたらもういっぺん食べたい!”をキャッチフレーズに、ぎふ中部未来博・食と緑の高山博でPR知名度を上げました。
進化しつづける
未来へ
安心・安全な明宝ハムを
皆さまにお届けし続けます!
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